
予算額と2050年の効果目標値
- 予算上限
159.2億円
- CO2削減効果
約4,661万トン/年
- 経済波及効果
約2.0兆円
プロジェクトサマリー
- プロジェクト全体として、概ね計画通り進捗。
【研究開発項目1サマリー】
- 「高機能バイオ炭等の供給・利用技術の確立」では、気候や土壌条件の異なる全国50地区以上の実証先において散布方法の検証を含めたバイオ炭施用試験、環境価値評価システム等の試験を進行中(2026年度より順次、高機能バイオ炭を用いた実証開始)。
- 高効率バイオ炭製造装置(第1号機)を設置、運転条件の最適化に取組中。
- 飲食店や小売店等、複数チャネルにおいて、環境価値農産物の販売実証・アウトリーチ活動を実施中。
【研究開発項目2サマリー】
- 「高層建築物等の木造化に資する等方性大断面部材の開発」では、連続製造技術の確立に向けた取り組みを実施中。
- 2時間耐火性能の実証を行い、高層建築物・大規模建築物の試設計に着手、実用性を実証。
- 試験体作製、物性評価より性能評価マニュアルの作成を実施中。
【研究開発項目3サマリー】
- 「ブルーカーボンを推進するための海藻バンク整備技術の開発」では先行5漁港において基礎技術の開発を進め、2025年度にマイルストーンを達成。
- 先行5漁港の周辺海域に設置した海藻育成基盤に海藻種苗付きカートリッジを移植し、適時モニタリングを実施。海藻が順調に生育していることを確認し、引き続き効果検証および藻場の拡大に取り組む予定。
- 先行5漁港で確立した基礎技術の横展開を図るため、他地区への適用や関係機関との連携を進め、社会実装に向けた取り組みを推進中。
スケジュール





