
予算額と2050年の効果目標値
- 予算上限
648億円
- CO2削減効果
約1億トン/年
- 経済波及効果
約1.25兆円
プロジェクトサマリー
- プロジェクト全体が概ね計画通り進捗。
- テスト実証などの追加的取組み、国際標準化に関する取組みを開始。
【研究開発内容①サマリー】
- 自動化ライン、評価・分析装置がほぼ立上がり、共通基盤技術の開発、事業者との連携による測定、解析が進展。
- 国際標準化等検討委員会を立上げ、プロジェクト協調領域における活動内容を設定。
【研究開発内容②サマリー】
- 大学等と連携してセル・モジュールの性能向上(変換効率、耐久性)を実現するための材料開発、プロセス開発を加速。
- 事業者の一部でペロブスカイト太陽電池のテスト実証の規模を拡大するなど、研究開発の成果を実用化・社会実装につなげる活動を開始。
スケジュール






