
予算額と2050年の効果目標値
- 予算上限
402.7億円
- CO2削減効果
約80億トン-CO2/年
- 経済波及効果
約10兆円/年
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プロジェクトサマリー
- 全案件が1回目のステージゲート審査を通過するなど、プロジェクト全体としては概ね計画通りに進捗。
- 分離回収コストの目標を達成するため、分離材性能を向上させる研究開発を実施。
- ステージゲート審査の一部前倒し(デンソー・東邦ガス)や、新たな実証の追加(住友化学)を実施。社会的なCO2の回収ニーズも捉え、引き続き社会実装までを支援。
【研究開発内容1サマリー】
- 固体吸収材の改良により、CO2吸収速度・回収率が、大幅に向上。
- 2026年度に運転を実施するベンチ試験機を建設中。2026年度2月末に完工予定。
- 実ガス実証設備の設置場所(JERA敷地)の絞り込みを実施。2025年度末に、実証候補地を選定予定。
【研究開発内容2サマリー】
- 各案件にて、回収材の改良に向けた技術開発を行い、一定の性能向上を確認。
- 住友化学は、新規に川崎ごみ焼却処理施設からのCO2回収の実証試験を追加で行うことを決定。これを足掛かりに社会実装の早期化を推進。
- エア・ウォーター・戸田工業は、大阪・関西万博のカーボンリサイクルファクトリーにて実証試験を実施。その試験データも活用し、2026年度の実ガス実証試験を実施予定。
- 大阪・関西万博のEXPOメッセで開催された催事「サーキュラーエコノミー研究所(2025年9月23日~29日)に、4事業者がブースを出展。技術概要や社会実装の絵姿を来場者に紹介。
【研究開発内容3サマリー】
- CO2の標準評価を実施するための評価センターを2か所整備し、運営を開始。
- 標準ガス試験設備および実ガス試験設備について、回収材の評価を希望する利用者との協議を開始。
スケジュール







