
予算額と2050年の効果目標値
- 予算上限
1,540.3億円
- CO2削減効果
15億トン/年
- 経済波及効果
363兆円/年
関連コンテンツ
プロジェクト実施者
【研究開発項目 1】ナフサ分解炉の高度化技術の開発
| テーマ | 事業者 | 事業戦略ビジョン |
|---|---|---|
アンモニア燃料のナフサ分解炉実用化 | 幹事三井化学株式会社 | |
| 丸善石油化学株式会社 | ||
| 東洋エンジニアリング株式会社 | ||
| 双日マシナリー株式会社 |
【研究開発項目 2】廃プラ・廃ゴムからの化学品製造技術の開発
| テーマ | 事業者 | 事業戦略ビジョン |
|---|---|---|
使用済タイヤ(廃ゴム)からの化学品製造技術の開発 | 幹事株式会社ブリヂストン | |
| ENEOS 株式会社 | ||
炭素資源循環型の合成ゴム基幹化学品製造技術の開発 | 幹事日本ゼオン株式会社 | |
| 横浜ゴム株式会社 | ||
廃プラスチックを原料とするケミカルリサイクル技術の開発 | 幹事住友化学株式会社 | |
| 丸善石油化学株式会社 | ||
混合プラスチックから基礎化学品を製造するケミカルリサイクル技術の開発 | 株式会社レゾナック | 混合プラスチックから基礎化学品を製造するケミカルリサイクル技術の開発 株式会社レゾナック |
使用済みタイヤを含む高分子製品からのカーボン再利用技術の開発 | 東海カーボン株式会社 | 使用済みタイヤを含む高分子製品からのカーボン再利用技術の開発 東海カーボン株式会社 |
【研究開発項目 3】CO2からの機能性化学品製造技術の開発
| テーマ | 事業者 | 事業戦略ビジョン |
|---|---|---|
CO2 を原料とする機能性プラスチック材料の製造技術開発 | 幹事東ソー株式会社 | |
| 三菱瓦斯化学株式会社 | ||
多官能型環状カーボネート化合物の大量生産工程確立および用途開発 | 浮間合成株式会社 |
【研究開発項目 4】アルコール類からの化学品製造技術の開発
| テーマ | 事業者 | 事業戦略ビジョン |
|---|---|---|
人工光合成型化学原料製造事業化開発(1) | 幹事三菱ケミカル株式会社 | |
| 人工光合成化学プロセス技術研究組合 | ||
人工光合成型化学原料製造事業化開発(2) | 幹事三菱ケミカル株式会社 | |
| 三菱瓦斯化学株式会社 | ||
CO2 等を原料とする、アルコール類及びオレフィン類へのケミカルリサイクル技術の開発 | 住友化学株式会社 |
※事業戦略ビジョン:本プロジェクトに参画する企業等の経営者がコミットメントを示すため、事業戦略や事業計画、研究開発計画、イノベーション推進体制などの詳細を明らかにした資料。




