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産業構造転換分野

次世代船舶の開発

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予算額と2050年の効果目標値

予算上限

393.4億円

CO2削減効果

5.6億トン/年

経済波及効果

6.8兆円

プロジェクト実施者

【研究開発項目 1】水素燃料船の開発

テーマ事業者事業戦略ビジョン

舶用水素エンジン及び MHFSの開発

幹事川崎重工業株式会社

舶用水素エンジン及び MHFSの開発

川崎重工業株式会社

更新日:2024年04月05日
ヤンマーパワーテクノロジー株式会社

舶用水素エンジン及び MHFSの開発

ヤンマーパワーテクノロジー株式会社

更新日:2024年05月24日
株式会社ジャパンエンジンコーポレーション

舶用水素エンジン及び MHFSの開発

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション

更新日:2024年04月05日

【研究開発項目 2】アンモニア燃料船の開発

テーマ事業者事業戦略ビジョン

アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発

幹事日本郵船株式会社

アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発

日本郵船株式会社

更新日:2024年04月05日
日本シップヤード株式会社

アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発

日本シップヤード株式会社

更新日:2024年04月05日
株式会社ジャパンエンジンコーポレーション

アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション

更新日:2024年04月05日
株式会社 IHI 原動機

アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発

株式会社 IHI 原動機

更新日:2024年04月05日

アンモニア燃料船開発と社会実装の一体型プロジェクト

幹事伊藤忠商事株式会社

アンモニア燃料船開発と社会実装の一体型プロジェクト

伊藤忠商事株式会社

更新日:2024年05月24日
日本シップヤード株式会社

アンモニア燃料船開発と社会実装の一体型プロジェクト

日本シップヤード株式会社

更新日:2024年05月24日
株式会社三井 E&S

アンモニア燃料船開発と社会実装の一体型プロジェクト

株式会社三井 E&S

更新日:2024年05月24日
川崎汽船株式会社

アンモニア燃料船開発と社会実装の一体型プロジェクト

川崎汽船株式会社

更新日:2024年05月24日
NS ユナイテッド海運株式会社

アンモニア燃料船開発と社会実装の一体型プロジェクト

NS ユナイテッド海運株式会社

更新日:2024年05月24日

アンモニア燃料船搭載のN2Oリアクタ開発

幹事カナデビア株式会社

アンモニア燃料船搭載のN2Oリアクタ開発

カナデビア株式会社
事業戦略ビジョン
事業開始時点最新

更新日:2024年10月29日
日本郵船株式会社

アンモニア燃料船搭載のN2Oリアクタ開発

日本郵船株式会社
事業戦略ビジョン
事業開始時点最新

更新日:2024年10月29日

アンモニア燃料船サプライチェーン構築における周辺機器開発

幹事伊藤忠商事株式会社

アンモニア燃料船サプライチェーン構築における周辺機器開発

伊藤忠商事株式会社
事業戦略ビジョン
事業開始時点最新

更新日:2024年10月29日
富士電機株式会社

アンモニア燃料船サプライチェーン構築における周辺機器開発

富士電機株式会社
事業戦略ビジョン
事業開始時点最新

更新日:2024年10月29日

【研究開発項目3】LNG 燃料船のメタンスリップ対策

テーマ事業者事業戦略ビジョン

触媒とエンジン改良による LNG 燃料船からのメタンスリップ削減技術の開発

幹事カナデビア株式会社

触媒とエンジン改良による LNG 燃料船からのメタンスリップ削減技術の開発

カナデビア株式会社

更新日:2024年05月24日
ヤンマーパワーテクノロジー株式会社

触媒とエンジン改良による LNG 燃料船からのメタンスリップ削減技術の開発

ヤンマーパワーテクノロジー株式会社

更新日:2024年05月24日
株式会社商船三井

触媒とエンジン改良による LNG 燃料船からのメタンスリップ削減技術の開発

株式会社商船三井

更新日:2024年05月24日

※事業戦略ビジョン:本プロジェクトに参画する企業等の経営者がコミットメントを示すため、事業戦略や事業計画、研究開発計画、イノベーション推進体制などの詳細を明らかにした資料。