
予算額と2050年の効果目標値
- 予算上限
393.4億円
- CO2削減効果
約5.6億トン/年
- 経済波及効果
約6.8兆円
プロジェクト実施者
【研究開発項目 1】水素燃料船の開発
| テーマ | 事業者 | 事業戦略ビジョン |
|---|---|---|
舶用水素エンジン及び MHFSの開発 | 幹事川崎重工業株式会社 | |
| ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | ||
| 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション |
【研究開発項目 2】アンモニア燃料船の開発
| テーマ | 事業者 | 事業戦略ビジョン |
|---|---|---|
アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発 | 幹事日本郵船株式会社 | |
| 日本シップヤード株式会社 | ||
| 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション | ||
| 株式会社 IHI 原動機 | ||
アンモニア燃料船開発と社会実装の一体型プロジェクト | 幹事伊藤忠商事株式会社 | |
| 日本シップヤード株式会社 | ||
| 株式会社三井 E&S | ||
| 川崎汽船株式会社 | ||
| NS ユナイテッド海運株式会社 | ||
アンモニア燃料船搭載のN2Oリアクタ開発 | 幹事カナデビア株式会社 | |
| 日本郵船株式会社 | ||
アンモニア燃料船サプライチェーン構築における周辺機器開発 | 幹事伊藤忠商事株式会社 | |
| 富士電機株式会社 |
【研究開発項目3】LNG 燃料船のメタンスリップ対策
| テーマ | 事業者 | 事業戦略ビジョン |
|---|---|---|
触媒とエンジン改良による LNG 燃料船からのメタンスリップ削減技術の開発 | 幹事カナデビア株式会社 | |
| ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | ||
| 株式会社商船三井 |
※事業戦略ビジョン:本プロジェクトに参画する企業等の経営者がコミットメントを示すため、事業戦略や事業計画、研究開発計画、イノベーション推進体制などの詳細を明らかにした資料。



