
予算額と2050年の効果目標値
- 予算上限
721.5億円
- CO2削減効果
約15.2億トン/年
- 経済波及効果
約4.4兆円
プロジェクト更新履歴
関連コンテンツ
プロジェクト実施者
【研究開発項目 1】水電解装置の大型化技術等の開発、Power-to-X 大規模実証
- 水電解装置の大型化・モジュール化技術開発
- 優れた新部材の装置への実装技術開発
- 熱需要や産業プロセス等の脱炭素化実証
| テーマ | 事業者 | 事業戦略ビジョン |
|---|---|---|
大規模アルカリ型水電解装置の開発および、グリーンケミカルプラントの実証 | 幹事旭化成株式会社 | |
| 日揮ホールディングス株式会社 | ||
カーボンニュートラル実現へ向けた大規模P2Gシステムによるエネルギー需要転換・利用技術開発 | 幹事山梨県企業局 | |
| 東京電力ホールディングス株式会社 ・東京電力エナジーパートナー株式会社 | ||
| 東レ株式会社 | ||
| カナデビア株式会社 | ||
| シーメンス・エナジー株式会社 | ||
| 三浦工業株式会社 | ||
| 株式会社加地テック |
【研究開発項目 2】水電解装置の性能評価技術の確立
※事業戦略ビジョン:本プロジェクトに参画する企業等の経営者がコミットメントを示すため、事業戦略や事業計画、研究開発計画、イノベーション推進体制などの詳細を明らかにした資料。


